自動拡張の仕組み
A:ガスボンベ
B:自動拡張装置
C:水進入口
D:カートリッジ
カートリッジの水進入口から水が浸入し、カートリッジ内の感知素子が水を感知するとバネが伸び、その先にある自動膨張装置の針を押し上げ、ボンベに穴を開けガスが放出する仕組みとなっています。
B:自動拡張装置
C:水進入口
D:カートリッジ
カートリッジの水進入口から水が浸入し、カートリッジ内の感知素子が水を感知するとバネが伸び、その先にある自動膨張装置の針を押し上げ、ボンベに穴を開けガスが放出する仕組みとなっています。
自動膨張式Aタイプ
自動膨張式のライフジャケットは陸では動きの妨げにならず、水に落ちた時にはパニックになっても自動で膨張するので安心です。
ウエスポーチタイプなので膨張した際、腰元で浮き輪のようになります。
ウエスポーチタイプなので膨張した際、腰元で浮き輪のようになります。